【R1.10.26】全国管工事業協同組合連合会青年部協議会 会員交流事業水道組合 青年部
令和元年10月26日(土)、全国管工事業協同組合連合会青年部協議会の会員交流事業が香川県にて開催されました。
昼間は香川県に本社を置く 株式会社 川西水道機器 様(http://www.sk-kawanishi.com/)にご協力いただき、工場見学と理事会をおこないました。
夜は、骨付鳥を食べたいとの声が多数あり「骨付鳥 東(あづま)https://honetukidoriaduma.owst.jp/」にて懇親会を開催いたしました。
全国から、たくさんの仲間があつまり、非常に勉強になり、また充実した一日となりました。
全国から集まったお土産。 新上副部会長による当青年部会の活動報告です。
理事会の様子。
株式会社 川西水道機器 社長 川西様によるご挨拶。
令和元年10月26日(土)全管連青年部協議会の第121回理事会及び会員交流会を、香川県綾歌郡綾川町の㈱川西水道機器様の会議室にて行いました。
今年は会員交流の直前に台風15号から19号が特に猛威を振るい、関東東北を中心に日本中に非常に大きな爪痕を残しました。青年部協議会の理事の中にも自宅や会社、周辺が被災された方が多数おられますし、この会員交流の前日も、台風21号が上陸はしなかったものの関東等で非常に激しい大雨が降り、開催地としても皆様無事に香川県に来られるのかと危惧しておりました。
しかしいざ開催された理事会では、理事24名幹事2名事務局2名オブザーバー29名にサプライズとして登場された秋山前会長を含めた2名の合計59名という予定より人数が減るどころか逆に増えるというとんでもないことになり、過去最高の参加人数であったと聞きほっと胸をなでおろしました。大変な調整をされてお越しいただいた方々をはじめ、参加されたすべての方々に感謝と御礼を申し上げます。
その後の懇親会では香川名物であるさぬきうどん、ではなく骨付き鳥専門店を貸し切り、㈱川西水道機器の川西章弘代表取締役社長の乾杯を皮切りに1階2階を行き来しつつ「おやどり」「ひなどり」を食べ比べしながら親睦を深めました。
副部会長 新上 博之