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【2008.09.27】 第5回四国サミット水道組合 青年部

2008年10月27日 category : 総務委員会, 平成20年活動内容 
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皆さんご存知の五十嵐会長です。毎回の事ですが全国各地へ飛び回り、来賓や代表としての挨拶・総括等、本当にいつもお疲れ様です。
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グループディスカッションの最中です。限られた時間内でいかに掘り下げた内容に辿り着けるか。事前に案を取り纏めていたのは高松だけした。その分評価も高かったですけど。
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事業副部会長の加藤様です。
京都から遥々ルパン三世並みのマイカーにて参加頂きました。
会の審議と平行して車の話題も豊富に上がっておりました。
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四国サミット参加者による集合写真です。会場は高知市管工事会館。講演会・グループディスカッションを終え、気持ちは既に懇親会でしょうか・・・。
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これがイワユル箸拳(ハシケン)風景です。箸を使って数を当てあう遊びで高知県に伝わる伝承遊戯だそうです。初めての箸拳でも事を大きくしたのはこの人。。。
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宴もたけなわですがとの中締め後に高知市管工事設備業協同組合の理事長・副理事長も含めての記念撮影。既に酔っ払いの連中もチラホラ。中には●●な人もいたとかいないとか。

9月27日に高知市の管工事会館にて第5回四国サミットが開催されました。
我が青年部会からは5名の出席で、五十嵐部会長や加藤事業副部会長を来賓に迎え、高知の若葉会の方が中心となり総勢30名程で会が進行していきました。
今回のメインテーマは『エコ』という事と四国4県を一回りした後の5回目という事から、まず『四国サミットの歩みの紹介』から始まり、講演会では高知エコデザイン協議会 副会長の上田道秋様に『生物パターンとエコ社会システム』について講義して頂き、野生動物の生態系とエコを目指す社会システムはいくつもの共通箇所がある事を知りました。
 その後、休憩を挟みテーブルディスカッションに移り、『無駄をなくすために、どのような工夫をしているか?』について話しあいました。高松案として空調機の取替えを勧める事によって、電気代の節約を進め、さらには顧客獲得にも繋がるので良いのではないか。他にも省エネ商品の推進によるエコや廃材のリサイクル、交通手段の変更等による各自の意識改革(着眼点の変更)が必要である等、活発な意見交換がなされこの厳しい情勢の中で節約しつつ効率を上げる努力を常に模索してる様が皆さんからヒシヒシと伝わってきました。
 その後は会場を移しての懇親会。いつものごとく県をまたぎ賑やかな会となりました。また今回はハシケンという高知の宴会の席でのお遊びを参加者全員でトーナメント戦を行い、なかなかの好成績を収めた人もいたとか。
 なにはともあれ、2周目に突入した四国サミットを今後どういった方向性で進めていくのかという課題を今後に残しながらも酒に飲まれつつ高知の深い夜は更けていったのでありました。
最後に・・・大ちゃん!!!餃子ウマかったっす。

                                                 担当理事 友澤 幹知

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