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10周年事業について

副部会長:三誠設備工業(株) 三島 季夫

今回 この事業を進めるに当たり何から手を付ければ良いのか判らない状態からのスタートであったと思います。
親組合の役員の方々に相談しつつ招待客のリストアップ、会場のキャパや利便性、実行予算組、案内状の作成・・・。正に暗中模索状態でした。
特に不安であったのが案内状でした。対外的に公的な文章を作成するのは初めてであったのと、使用した語彙はあれで良かったのか頭を悩ましました。
業者に依頼すれば良かったと思った程でした。
また 来賓の方々以外で出席してくださった全管連関係の方々の動向も僅かですが不安材料の一つでした。
と言うのも出向理事として初めての理事会で開催の意思伝え、会長の参加をお願いするだけのつもりが・・・、その後行われた懇親会の席で、徳島のT村部会長が勝手に勧誘を始めて。皆さん‘是非出席します’と仰って下さって。素面なら何も心配する事はなかったのですが、如何せんかなりアルコールが入っていたので。(半分 無理矢理案内したかも・・・)出席してくださった方々に感謝です。と同時にこれまで 全管連に出向されてた方々の御蔭だと感じました。
今後 20周年以降の事業を行っていくうえで気を付ける点ですが、まずは何においても参列者を‘御持て成しする’気持ちを部会員全員が忘れないことだと思います。
内容に関してはその時の体制等により出来る事は限られてしまうけど、持て成す事は気持ちがあれば出来る事。
本事業では役員は出来ていたけど、それ以外の会員は・・・。
四国サミットでも同様な事を感じるのでその点を修正していければ益々良い会にしていけると思います。

 <--部会長:髙尾工業(株) 髙尾 雄二            専務理事:(株)三渓設備 渡邊 光一 -->


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